~会を支える3つの目標~
「どさんこ海外保健協力会」はすべての人の健康と平和を願って
1.北海道の一般市民が中心となった活動をしていきます
2.アジアなどの発展途上国に生活する普通の人々の自立を支援していきます
3.同じ地球上の他の国や地域のことを考える中から、
北海道に住む私たち自身の生活の問題を見直していきます
組織・役員
役職 | 名前 |
---|---|
代表 | 楢戸 健次郎 |
副代表 | 蛭川 紀巳子 |
理事(会計) | 越後 早苗 |
理事(事務局長) | 大友 宣 |
理事 | 浦木 健彦 |
理事 | 榊原 紀恵子 |
理事 | 長谷川 昭一 |
理事 | 渡辺 まどか |
監事 | 福原 正和 |
監事 | 藤本 智美 |
楢戸健次郎代表
茨城県出身。中学生のときにシュバイツァーの本を読み、海外医療協力に関心を持つ。千葉大学医学部卒業後、家庭医を目指す。北海道の美流渡診療所などに勤務し、北海道の地域医療の発展に貢献。1994年、どさんこ海外保健協力会を設立し、初代代表となる。(その後代表を辞し、現在、顧問)また、社団法人日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)の一員として理事・常任理事などを歴任し、ネパールに派遣される。2012年4月から、どさんこ海外保健協力会ワーカーとして、ネパールで保健プロジェクトを担当。2022年3月から代表理事就任。